女性に優しいダンチ住まい。府公社の新しい団地リノベーション:L+DRシリーズ

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コンセプト
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公社の「間取り」と「設備」が住み良くなっています。

公社の団地が、今どんどん変化しています。昭和40年~50年代に建てられた建設当時の「3DK」間取りから、1LDK、2LDKなどへの変更や、システムキッチン・ユニットバスの採用など、お客様のニーズに合わせた新しい団地リノベーションに、大阪府住宅供給公社も取り組んでいます。

BEFORE>AFTER
女性目線にこだわると「タカラスタンダード」でした
女性目線にこだわると「タカラスタンダード」でした<
女性にとって、住まい選びで気になるのはやはり水回り。
食事や入浴と生活の中心になる場所だから、水回りはきれいなものを選びたい。 そんな女性に喜ばれるよう、デザインと掃除のしやすさの両面から美しさに こだわるタカラスタンダードの水回りの設備を採用しました。
タカラスタンダードお客様担当インタビュー
これからの「公社の団地」のスタンダードを目指す。

この新しいリノベーションシリーズで、新しくなった「間取り」と「設備」をスタンダードに、公社の団地をご利用いただくご入居者様の暮らしが、今よりももっと快適に感じていただけることを目指してまいります。

タカラスタンダードを採用した設備の紹介
タカラスタンダードお客様担当インタビュー
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